100CT0BEB Iffi/^SX 隱厦 別冊 付錄

コンピュータ用語に 自惺 のない 人、

M マガ を铳み 始めた ばかりで、 内容
が チン プン カンプ ンな 人、 付錄の
「MSX 豆 辞典」 が、 キミた ちの 強〜
い 味方に なって くれる。 9 月 号 は、
ビギナー 用に いわゆる 初歩 的な 用語、
10 月 号で は、 ミュージック からお 絵
描 さ、 ニューメディアまで、 初めて
閡 くような 用語 も 解説。 これが わか
れば、 初級 はまず まず 合格 だね。

國 匣

葡匣 S 、一圓

參 アイドルタイム #INS

國 アイドルタイム

コンピュータの m; 原が 入って いるのに、 何の 動作 もして いな
い 時間の 二と を 言う。 たとえば、 プログラム リスト を 入力す る
とき、 ほとんどの 時間、 人間 は リストが 印刷され ている 紙 を 見
ていたり、 キ一ポ 一ドを 捜して いたりす る。 コンピュータ はず

間に 処理 as® に 文字 を «^ したり、 プログラム を記慷 する）
を 終えて しまう。 つまり、 ほとんどの 時間 は 待って いる わけで
ある。 大変 高 ィ而な 大型 コンピュータ では アイ ドル タイムの 長さが
問盟 とされる が、 それ を 気にしなくて いいのが ms x のよう な
ノ 《一 ソナル コンピュータ なので ある。

■INSdnformation

Network System)

髙度 1t«iiff システム。 わが国の WSliif 言 網 は、 電報 、電話、

き、 データ、 ファクシミリの 5 つの ネッ ト ワークが それぞれ

に 形成され ており、 制度、 $检 も 別^にな つてい る。
ins 計画 は、 アナログ 信号て"^ されて いる 電話網 を 他の 通信

網 同様に デジ タ 匕した うえで、 これら 5 つの 通信網 を I 本の

デジタル 通信 回線に 統合、 fe^Uf のス ピー ド アップと 品質の

贴 を 図る とともに、 の一 元 化と お 里 化 を 実現。 さら
に 、 大 容量の 光フ ァ ィ ノ く 一や 通信衛星な どの 新 し し 、通信 回線に
より、 纏、 職場、 公共 漏、 病院、 交通 ターミナル、 銀行、

デバ一 ト、 自;' 辦 など を 相互に 結び、 テレビ電話、 VRS (面 紘

答 システム)、 キャプテン、 ファクシミリ 新聞な ど 多種多様な 通

押されたら その 瞬

E902 CD9309

"PSG EQU 0033H
ORG

LD EfA
CALL WRTPSG

LD EfQl

LD E, 1011111 は
CALL WRTPSG

CAl し WRTPSG

E31C 06FF L

0P8: し D C.200

E01E 95 L
E01F 29FD

JR NZ,L00P2

■ アナログ RGB 方式

コンピュータの 映像 f 言 号 を、 光の 3 原色で ある 赤 (RED)、
緑 (GREEN) 、靑 （BLUE) にわけ て 出力す る 方式。 ブラウン管の

鮮明な が 得られる。 ただ テレビ モニタ も 専用な ものが' J2 要
になる ので (アナログ RGB2I ビン 対応)、 出資が かさむ 二と か H
点。 I 行に つき 80 文字 も 出力で きる MS X2 などで、 威力 を 発
揮す る。

ひに S 令ォ各 U ほれ

い 語ば 命^ t う" こ

を 表 例い 、？の ； ^ての

ョヨヨ L

画 アーキテクチャ

いわゆる 「M」 のこと。 コンピュータ を 作る 際の »m、
あるいは その tss 十 思想の 二 と を さす。 その マシンの 主な 使用 目
的、 既^ ソフトウェアとの 互換性、 使用 m ゃコス 卜の ぁ彌
などから、 マシンの 仕様 は 決められ ていく。 むろん、 使われる
CPU の «、 I/O の 構成な ども 含んで この s^t^tt はなされる
わけで、 アーキテクチャ を^した 時点で、 その マシンの'
は 定められ たと 考えても よい。

■RS-S3SC ィ ン ター フ i イス

■RGB 方式 (TTL レベル）

通常、 デジタル 8 ピン R G B 方式な どと 呼ばれる 出力 方式。
赤 （ R )綠（ G ) 青 （ B ) の 3 原色 を、 それぞれ I か 0 かて う 昆ぜ 合わ
せる 二と て を 表現す るた め、 合計 8 色の 色 表示か^ きになる。
MSX では パイ ォ ニァの PX - 7 が 8 ピン R G B 出力 を 持つ て
いる。

■RF 價 S

参 インタプリタ 鲁 エンベロープ—

P 園 インタプリタ

プログラム として 入力した プログラム リスト （テキスト） を
I 文字ず つ 取り出し、 翻訳しながら 実行す る タイプの プロ グラ

ム TO を さす。 MSX-BAS にが これで、 実行 速度 は コンパイル

方式に 比ぺて 遅くなる が、 プログラムの 訂正な どか' mm に 行え
ると いう 特長 か 享受で きる。 エラ一 が 出たら 訂正して すぐに R

UN、 というの は インタプリタ だからで きる わけ だ。 小規模な

プ a グラム や、 高速な 処 i 里 を 要求され ない プログラムに は、 小

回りの き く ィ ンタプ リタ 方式が 向いて いる。 なお、 MSX^ BASIC
は、 正式に は 中間 mi§ 方式 インタプリタ。 これ は、 コマンド や
ステートメント を I または 2 パイ 卜の コードに 変換して メモリ

に してお く もので、 実 » の 翻！；? 時 閒の« や メモリの 利

用 効率の 点で 有意 II な 方式。 たとえ (SPRINT という 5 文字の ステ
一 トメ ント は、 91 (16 進数） の I バイトの コードで 赛 現され、
プログラムの PRINT *A BC" は、 91、 22、 41, 42、 43、 22( 各
16 進数） という ひと 続きの コードで 記憶され る。 中間 雜 コ一
ド への 変換 は プログラム を 入力した 時に 行われ、 LIST コマンド
を 実行した とき は、 元の 文？!^ に 変換 し て 表示す るよう にして

國 エンベロープ

シンセサイザ などの 電子 楽器て 使われて いる 用語。 M を 押
して^^ を 始めた 時 （ノート • オン） から、 籠 を はなして 発
音 を 止める （ノート - オフ） までの 間の、 M などの 変 ィ匕を あ

ら わす もの。

ノート' 才 ンの 直後の 最大値 ま て 変化す る 時間 を 『アタック'
タイム』、 最大値 から^^の 値で ある r サス ティン ■ レベル』

キーボードの 状態と ェンべ □ ープ

■ADSR

シンセサイザ などの 爾子 楽器て 傻 われて いる 用語。 それぞれ

アタック （Attack time) 'ディケイ （Decay time)' サス ティ
ン （Sustain level) • レリーズ （Relese time) を 略した もの。
これらの 要素の 変化で、 『エンベロープ』 と 呼ばれて いる 『音の
入れ物 j の 形が 決定 できるようになる。

DX-I/5/7/9 の Fl\
と レベル （LeveO
れて おり、 ADSR に

■FM 音灝

： I 換^

*仲 ョ

^力 ^^財

|g ||欄

0

を路 ^ W どい

。s 回

源 分 お 変 { 使 音

ョ S

g ^ S る。 g 金， の は

兩讀删 | 請まい き.

セ音周 ^ 的 こ 器 者 や

ンの 、£ 漱す 楽^り

高 品位 テレビお 成。 i 見 在の テレビお [^方式よ リ も 走査線 数 を

muL. また fe^i 波数辆 を 拡大し、 きめの 細かい 鮮明な 迫

力の ある と 良質の 音声 を 提供す る 品質の 高い テレビ; 方

数倍 (T^SMMl 波 数；^ 幅 (チャンネル) が' ii 要と なる。 そのため、
現行の チャンネル プランで は 実施 困難な ので、 星 または

賤 ダイ ォー ド （Light Emitting Diode) のこと。 « を 流す
こ と て先 を 発する ダイ ォー ド。 ダイ ォー ド と は 4 ^体の一 種で、
片方 向 に し か « を 流さ な し 、性質が あ る 0 L E D は、 豆 解 の よ
うに フィラメント カ^れ る ような こと がな く 、 寿命の 長いの が
特長。 また、 消费 電力 力 ? 小さい 亡 とも、 よく 利用され る 理由の
ひとつ。 さらに、 発光 面が 小さ く 小型化で きる ため、 いろいろ
な 分野で 使われる。 発光 色に は 赤、 緑、 黄、 靑 などが あり、 S
輝度の もの、 目に 見えない 赤外線 を 出す ものな ども 開発され て

• MSX-D0S*(8) パート

曰 HMSX-DOS

M S X 専用に 作られた ディスク • 才 ペレ一 ティ ング ■ シス テ
ム （DOS) のこと。 64 キロ バイ 卜の R A M が ある M S X に、
ディスク ドライブ をつな いだと きに 利用で きる。 BAS にの 時と
は 逮 つて 50 キロ パイ ト llLh の RAM 力1 ft える ので、 ディスク を
使った 大規模な プログラム を 動かす こと カ^! 能。 MSX- DOS に
は 組み込み コ マン ドと して、 ディスク 内の ファイル 名 や 大きさ
を 表示す る DIR、 文字 ファイルの 内容 を 直接 TO に 表示す る
TYPE, ファイル を コピーす る C0PY、 など 13 職が 用意 さ

:° ユー タに Jim させ、 命令 を 伝える 装置。

t、 に ボタン を 押したり スィッチ を 入

)。 現在で は

かじめ 登録した りしな 1

いと 使えない が、 -SB 5 ^
では 実用化 もされて い ュ
る。 音声 入力の ワープ " 一
。など も、 この 装置が 「广 ^

利用され ている 。 M-^1!

がな

5| p> 、x>

ミ^^

國 簡易 雷 ii

y で:
す: ,7

ム… グノ-

國 キャプテンシステム

(文字 図形 '職 ネッ 卜 ワーク - Character And Pattern Telep

職 HI 樣で躯 や 事務所の 受錢と 翻 センタ一 を 結び、 セ
ンタ一 に 蓄積され ている 各 «itfS を' £ 要に 応じて、 ブラウン管
上に 文字と 図形て 败 し 出す システム。 利用者 は 備え付けの キー
パッ ドの ポタン を 押し、 あらかじめ 決められた' , 番号 を受話
機で 回せば、 いつでも' i ^な urn を 呼び出す ことができる。 二
の 種の 胃 サー ビス システム は、 国際的 に は ビデオ テックスと
称されて いる。 キャプテンシステム は、 日本の ビデオテックス
の 呼称で、 1984 年 II 月から 実用化 された。

國 グラフィック モード

図形、 画像 表示の ための 画面 モード。 MSX では SCREEN 2
と 3 が これに あたり、 描画 命令、 たとえば LINE, PSET、CIRC
LE などの^^ か となる。 SCREEN2 は 高 難度 グラフ イツ

疆 高級 言語

方法に はいろ いろな M が ある。 人間 力 胃し やすいと いう 基

準で 見る と、 しにくい のが マシン 語で、 これ は 数字の

羅列。 一方 BAS にな ど は、 意味の ある 英単語 を絲 にして 作ら

匪 コンテ ィニ ユア ス.

ス ティ ショナ リー

の 言 s 述を マシン 語 レベルの プログラムに すべて 換し、 それ か ■

ら 実行され る コンピュータ Mil の 方式。 MSX- BASIC のように、 ■
» 的に BAS に テキスト を I 文字ず つ 取り出して は 翻訳し なが
ら 実行す る 方式に 比べ、 実行 M 力、' 格段に 早くなる。 しかし、
プログラム 中に 間違いが 見つかる などで プログラム を ま! 5す る
ことが 多い と、 そのたび ごとに プログラムの 変換 （コ ンハ' ィル
するとい う） を 行わなくて はならず、 手間と 時間が かかって
しまう。 コンパイラ は、 その他 メモリ を 有効に 使える メリット
も あるので、 大規樓 な プログラム や、 高速な 処理 を 求められる

…ディスプレイ 装置に 送る 信
号の 方式で、 複^ 1書 号と もい われる。 この 方式で は、 赤 （R)、
緑 ( G ) 、靑 （ B ) の 信号 を 一本の 信号 線て 強る こ と になる。 M S X
では この コンポジット 信号 力 仕様 となって おり、 『 ビデオ 出
力 ji や 『^出力』 といつ .

色 信号に 閱 して は 別の 信
号 線で 出力され、 こちら
は 『オーディオ 出力』 や 音
声 出力』 という 表記が さ

4 各 ビデオ に 3 ォ応 する ため、

TV にも！ ^象伟 声 入力 カ^いた。

肇 コメント 攀 コスト. パフォーマンス 攀 コーディング

國コ メン卜

iiPF、 見解、 説明な どが もともとの^^。 コンピュータ用語

H として は、 プログラム 中の; 主釈 のこと をい う。 的に は プロ
グラム 内容の 覚え 害き などに 用いる。 実行に はまった く 影罾が

ない。 BASIC の REM 文な ど はこれ にあた る。
國コ ス卜づ パフォーマンス

品物 自#^«^>、 それ を 使用す るた めに 必要な 経费、 労力
などに 比べて、 その物の 槻能、 性能が どのくらい かとい うこと。
対 性^ i 匕 と 考える 二と もで きる。

たとえば、 まったく の 同 仕様、 同 機能、 同性 能 という コンビ
ュ一タ があった 場合、 ィ 面柳 低い ものの ほうが コス 卜 ■ パフォ
一 マンスが; ft いという ことになる。 しかし、 ハ'一 ソナル コンビ
ュ一タ のように、 個人の 嗜好が その 商品 購入に 際 して 強く 反映
される ものに ついて、 コスト 'パフォーマンス のみで その 商品
を, する の は 難しい。

國 コーティング

プロ グラム 言 箱 を 用いて プロ グラム をつ く る^! のこ と をい
う。 コンピュータに 入力す る 二との みで はなく、 プログラム 言
語 を 用いて などに プログラム を 記述して ゆく 二と もコ一 ディ
ング である。

プログラム を 作る 手) 犋 として は、 その プログラムの 目的に 合
わせた 機能の^ II フロー チヤ一 ト などに よる 論理の ISI 十、 プ
ログ ラム 言語 を 使った プログラム 化、 実際に コンピュータ を 使
つての デハ' ッグ など 力 < ある。 コーディング というの は、 このう

ち プログラム を 使った プログラム 化の SP^<75 こと をい う。

國サス ティン

うとき に 使う 《。 音程 や 音の 長さ、 音色な どの デ一 夕 を;
かじめ 記ま录 してお き、 順番 （シーケンシャル） に 出力して、
ので、 シーケンサと 呼ばれる。
近代的な シンセサイザ' システムが 開発され た 二ろ から f
れ ている が、 はじめの うち は 記録 容量が 小さいた めに、 糊

ケンサ

>AC-^^.. 了 イカ

分解して i 寅 奏する くらいの ことし かで きず、 メロ ディ一 その も
の を 自動 演奏させる よ り も、 演奏 効^た めに 使われる ことが
多かった。 しかし、 S£ では 記録 容量が 大きくな つてお リ、 交
響 曲の I » く らいの データ を 記録して、 ^な 自動 演奏 を 行

a,

S— Co

Computer Aided Design の 略。 コンピュータ を 利用して 製
品の 酣を 行う こ と で、 工業 デザィ ンの 世界で は 既に 化し
ている。 《の斷 手法、 図面 を 引き モデル を 作り、 謝 を 重
ね、 また 新しい ラフスケッチ を 作り 一… という； ^呈を 大幅に 短
縮で きる。 動作 部^^ チェック ゃシ ミ ユレ ーシ ヨンな ども 可能
になった ため、 《i ^の 問題な ども 二の 時点で 発見で きる よう
になった。 CAM と 合わせて、 CAD/CAM と 呼ばれる こと
も あり、 言 §1 十から モデル、 実際の 製品の 生産まで、 I 枚の M
も 描かれず、 すべて ディスケットに 記録され た データて ^« を
進める、 という こと も 実際に 行われて いる。

Computer Assisted Instruction の 略。 CAD や CAM と 同じく、
Computer Aided -…' 」 とされた: ^もあった が、 現在 は 二の
ほう 力 ^ 的。 コンピュータ 援用 学習 システム のこと。 多く は
コンピュータの もつ インタ一 アクティビティ を 利用し、 学習す
る 側の 進度に 合わせた 学習 方法 をと る こと か^ T 能で ある。 レ一
ザ 一ディスク や VHD の 画像との 組み合わせ システムな ども あ
る。 小 中高 校な ど はもち ろん、 パソコン を 導入した 塾 や « 園
も 現われて いる。 報 関係の みで はなく、 纏 品の セールス マ

産まで、 すべて コンピュータ による 製造 システム というの も あ

レビ ジョンの 略語で、 テレビの 初期、 まだ テレビ局 力4 ais: され
ていない 胃で テレビ を 見る ため、 共同で マス 夕一 アンテナ を
立てて 速 方に ある テ レ ビ 局の 電波 = シ グナル (番組) を stf し、
それ を 各 «に ^した 二と から 誕生した。

従って 初期の CATV は、 ほとんどが テレビの itPB 地 受信が 目
的だった。 その後 シグナル を 各 家庭に 分配す るのに 使う 同軸ケ
—ブルが 大きな g 能力 を もち、 たくさんの チャンネル を衝呆
できる という 二と から、 テレビ局の シグナルの 配# ほかに C
が 独自に 自主 放送 や 双方 向 通信の サービス を 行う ように
なって きた。 このため、 最近 は CATV が 未来の 通 f 言 システムと
して 大いに m を 浴びて いる。

1C や LSI の M を 表す 言葉。 C- MOS は、 コンプ リメ ン夕リ •
メタル ■ 才キ サイ ド • セミコンダクタの 略で、 日 *S に 訳す と
議性 金属 駙耐 導体と なる。 二の 觀の 回路 は 消費 電
力が 大変 小さい ことから、 持ち運んだり バッ テリで 動かす
の ある デジタル 機器で は' « 品 となって いる。 例えば デジタル' M
ウォッチ や 電卓な どが そう。 また、 この 夕 イブの RAM メモリ
は、 小さな バッ テリで 長期 間 内容 を記慷 させて おく 二と も 可能
きから 高い ®I に 弱く、 特に 冬期に

金 C-MOS タイプの
IC-LSU ポータブル
観 によく 使われる。

國 スクリーンモード

テキスト モード、 グラフィック モードと いった、 表示 方法、
あるいは その 言 狡 のこと。 MS X では SCREEN という 命令で
二の I 狡 をす る。 SCREEN 0 と I が テキス トモ一 ド、 同じく 2
と 3 が グラフ ィ ッ ク モードと なる。

鲁ス クロ一 ル鲁ス ティ ショ ナリ一

□

：、 デ'

できます。

國 スーパーインポーズ

上に 文字 や タイ トルな ど を 重ね 合:

1 映画に 付けられる^ スーパー も 二の.

垠ら ず、 2 つ Ui_h の ®® を 重ね合わせる
ポーズと 繊 している。 MS X でも 二の
た 胃が 増えて きて おり、 パイオニア や

し' W

參 センサ • 絶対アドレス 鲁 走査 (線）

園 センサ

夕 f# の データ を 検出す る 装置 (Sensor)。 ；^、 光な ど

に 対す る も のが あ る。 マイコンと 温度 セ ンサ を 組み合わせた ェ
アコ ンの^ li 節な ど はすで に ~ ^化して いる。

n 國 絶対アドレス

記憶装置の 中の 記憶 場所に それぞれつ けられた 固有の ァ ドレ
ス (番地)。 その 糊 里 的な 仕様に 基づいて つけられた ァ ドレスの
こと を * ^アドレス、 または^ 3 アドレス という。 二れ に 対し
て、 プログラム などに より、 仮に 設定した 0« から、 何番 地
離れて いるかと いう アドレスの 考え方 を 「卿 アドレス」 という。

園 走査 (》)

データ 入出力の 一方 法。 一定の 0^ に 並んだ データ 列 を、 電
m、 あるいは 光学 的に 順次 読みと り 入出力す る 二と。 英

たとえば ファクシミリ では、 入力す る 絵 を一 定の MRS て"^ つ
て 走査し、 その 線の 上の 白黒の 状態 を 読み取って 信号と して 伝
送して いる。 また、 麵 の TV 受 の 画 は 横 方向の 走査に
よって 出力され ている。 二の 走査に よってで きる 線 を 走 あ 線と
し、 う。 走査線の 数が 多い ほ^ 像 は 鮮明になる。 日本 や 米国で
は、 TV の 走査線 数 は 525 本が 採用され ている 力、'、 ョ一 口 ツバ
では 625 本が 標準 的。 走査線 数し 125 本と いう 高 品位 T V も 関
発されて いる。

走査線 力、 の 右下 隅から 左上 隅に 戻る ときには、 何も',

をのせ ていない。 そこで、 この 電波の * スキ 間， とで もい う 船

を 利用して？^ を 出力しょう という のが 文字 多 MJi ^であ る 。

國 相対 アドレス

I、 15

れ ている かとい うかた ちて"^
う。 » ァ ドレス 力き に n

T ドレスの^ は 常に » と

0

肇夕 ブレット 參タ ツチ セ^" 一

國 タブ レツ 卜

ポ イン ティ ング デバイスの 一種。 板 状の 形状から この 名前が
つけられた。 パネルに ィ寸属 の スタイラス ペンで タ ツチす る 二と
により、 その ィ±¥ を^^す る。 メニュー ヒット、 図形 入力な ど
に 使用され る ことが 多 く 、 図形 入力に 使われる ^"は 特に デジ
タイ ザと 呼ばれる 二と も ある。 スタイラス ペン を 使わず、 指な
どに よ り 入力 可能な も の は タ ッ チパッ ド と 呼ばれる 二 と が 多く 、

國タ * クチ センサー

ディスプレイ 上に 透明な シ一 ト を かぶせた リ、 を 加工し

たりして、 直 ^rcffl る ことによって 入 カネ 詠が できる ように
した 装置。 ディスプレイ 上に 現れた メニュー や アイコン を 触る

での 表示が それぞれ 可能。 MSX
^11 になって いる。

誦テレ テキス 卜

文字 多 1TK 送の 国際的な 統一 》
使って、 通常の テレビ放送と 同 B
テムの こと。 テレビ は 走査線が 2
する 力、 この 走査線が 右下 隅 か"
直 帰 線 消去 期間) は 信号 を 送って
こ の 18 波の す き 間に 文字な どの や
る。 利用者 はキ一 パッ ド によつつ
と テレビ 受像機 を 使つ て 利用者 (.
テックスに 比較して、 'RffB のス I
交通 胃な ど 速報 を 要する '1»^(：

—攀 テレックス » デジ タイ ザ

ク ス を 利用 した リ アルタ ィ ムの 交信 も 可能。 日本で は 1 956 年 3
月から 電電公社が、 1 957 年 1 2 月から K D D 力 《国^ § 信 として 二
の サービス を 「开 1^ している。

薩テジ タイ ザ

図形 入力装置の ひとつ。 2 次元、 あるいは 3 次元の 図形 を、
デジタル fei 里 可能な 数値と して 入力す るた めの 装置で ある と 二
ろから この 名称 は 付けられた。 の デジ タイ ザ は、 手で 描い
たお 針 図な ど を なぞる 形式の ものが ほ と ん どだった が （タブ レ
ッ トは まさに その 方式の デジ タイ ザ)、 ニニ 数年の CAD/CAM の
g によ り、 レーザ 一光 を 使った 3 次元の デジ タイ ザな ども 登
場して いる。 小 は MS X 向けの タブ レツ トクラスの ものから、
大きい ものに なると、 現 寸大の 自動車 ゃョッ 卜の 図面から 数値
を 拾える ものまで ある。

■ DBS (データ • ベース *1卜 ビス）

ュ— ザ— から データ を 受け入れ、 処理 を 行って せ 要な データ
を 返す 形の サービス。 そのために' 丘 、要な プログラム ゃォ ペレ一
シ ヨン、 ファイル の^を まとめて 引き受ける。

國ド ■」 一イン. ァゥ卜

ドリ一 と は カメラ を 移動 し なが ら胃す る 方法。 ビデオ 力 メ

,、 二の 名前 力 ィ寸 いた。 従って ドリ一 にと もない ■

I »で、 ' >

卜 レモ 口

D

楽器が、 長し、 持 g を 表現す るた めに 使う 奏法。

チェンバロ のように、 大き な 音量の 変化 を 表現す る こと がむ
ず かしい 楽器で、 アクセント を 表現す るた めに 使われた 様々 な

b) の 二と を、 まとめて トレモロと 呼んで しまって いる 場合
も あるが、 これ は あまり 正しい 使い方と はいえない。

シンセサイザ などの 霄 子 楽器で は、 音に 表 » をつ ける ために
音程 や 音量 を r ゆらす」 J ^が 多い が、 このと きに 音 禾呈を 変化
させる 二と を 『ビブラート』、 音量 を 変化させる こと を 『ト レモ

#Mi-OVlS#BIQS

■H 卜 OV 旧

■ BIOS

ノくィ 才スと 言 売み、 Basic Input- Output System の 略。 コン
ピ i— タの 入出力に 関係す る 機器 を コントロール する ための
最も なソフ トウ エアの 集ま リ （通常 サブルーチン になつ
ている） を さす。 その システム 固有の ハードウェア 条件 (M

画 糊 (Value Added Network)

mammmm0 公 信 《* 者 (コモン キャリア) から
リースした 専用線 を 使用して、 回線 を ユーザーに^ して 再販
する ほか、 コンピュータ による 胃 の 蓄《 および 嫁 里に よって
ィ "^tiffi 値 をつ け、 高度な 通信 サ一 ビス を 提供す る 業務の 二 と 。

國 光通信

鲁 ビデオテックス 攀 ビデオディスク

國 ビデオテックス

電話回線と 繊ゃ 事務所の テレビ 受« を 結び、 利用者の リ
クェ ストに 応じ て胃セ ンタ一 また は 外部 コ ン ピュー タ に蓄 橫

されて いる 胃 を 検索 • 送信し、 利用 #IM では ァタ プタを 通じ
て ブラウン管 上に 図形、 文字の 形で 表示す る ■ システム。 わ
が 国で は キヤ プ テン シス テムが 二 れ にあた る 。 i 毎 外 諸国の ビデ
ォ テックスに は イギリスの プレス テル、 フランスの テ レテル、
カナダの テリ ドンな どの 方式が ある。

國 ビデオディスク

iKfi 話題に なって いる、 『絵の 出る レコード』 が この ビデオ デ
イス ク。 ビデ 才のタ （ベータ） や VHS のように、 世界で 3 つの 方

參 ファイル プリント 攀 フレーム. イン. アウト

■ ファイル ブリン 卜

デバッグ （プ C1 グラム 上の 間違いな ど を 訂正す る 二と） など

をす るた めに、 リスト を プリンタで 印字す る 二と を、 ファイル
プリント するとい う。 単に ファイル というと フロッピー デ イス

デバッグ « に ファイル プリント は 欠。 プログラム を 作
る 人なら、 ファイル プリ ン ト をす るた めに プリ ンタ は;^ 欠。

國 フレーム • イン 'ァゥ 卜

mm (フレーム） 内に 被写体が 入って くる 二と を フレー a •
イン。 に m タトに 被写体が 出て いく 二と を フレーム • ァゥ
ト という。 m や テレビ ドラマの 絵コンテ など を 見る と、 「ここ

で ±A 公 フレーム 'イン。 かわって サブ キャラ B、 フレーム-
アウト」 なんて 二と カ^ 耆 かれて いたりす る。

I フィード

コンピュータ 間の 通信が 円滑に いくように、 コンピュータ 間
の M 方法 や データの 送受信の 方法 を 決めた チ見 約の 二と。 複数

のコン ピュー タカ Si 信 線に よ つ て 総合 さ れた シ ス テムで は、 そ

れぞれ の コンピュータの 間て ィ首 号 力 堪 信お よ び 受信され るが、

肇 プロトコル 鲁 PSG

二れ が 正し く 行われる ために は、 信号の 手順 や データの コ一
ドの 意味 を あらかじめ 約束し、 それに 基づいて 行う' ^ が ある。

二の 約束、 または ま 見 約の こと を プロトコル とし、 い、 各 メーカ一

や 機関て 標準 案が 出 されて いる。

M SX 【こ 使われて いる 音楽 演奏 • 効果音 発生 用の LSI の 二
とで、 プログラマ ブル ■ サウンド ■ ジェネレータの 略。 3 つの
音源と I つの ノイス '発生 源 を 持ち、 周波数 や 音の 大きさ は 別々
にコ ン トロール する ことができ る。 音の 大きさ は 16 段階 御
できる が、 エンベロープ' ジェネレータが | チャンネル あり、
任意の 音源の 大 き さ を 制御で き る。 エンベロープ パターン は 全
部で 8 觀。 « 源と エンベロープ 機能 をう まく 使う と、 音楽

■VHD 方式

ビデオディスクの 方式の ひとつ。 日本で は ビクター や 松 下が '
中心と なって 発売して いる。 フロッピー ディスク のように、 '
'勝 を 塗った 円^に 絵 や 音 を 記録し、 へッ ドで それ を 読み取る

ことで 動 frr る。 へッ ドと ディスクが 直接 ふれ 合うた め、 ス ト
ップ モーション など を 多用す ると、 画質の 劣ィ 匕が 起き る 二と が
ある。 しかし 各 フレームへの アクセス 時間が 非常に 短 力、 いので、
msx と « した 場合、 よ り リアルタイムな ゲームが 楽しめる。
レーザ一 方式と 比べ、 ハ一 ドウ エアの 価格が 安い こ と も 魅力の

画 ボラ ティル メモリ

(VOLATILE MEMORY)

國 マシン 謾

0 と I の 組み合わせて つく ら れたコ

ラム になって いたが、 人間に とって ま
のな ので、 よ り しゃすい to が 開発され るよう になつ/
は 16 進数で^ e 見され る。

騸 マン マシン • インター フェイス

MSX は, でし かなく、 また 人間 は 人間。 そこで 両者の 間
をう まく 取り持った めに、 いろいろな 考慮 を 払う '嫂が ある。
冽えば 計算 し た 結果 を メモリ の 中に 記憶 してお く だけで は、 人
間 に はわから ないし、 画に 2 進数で 表示 しても す ぐに は iS#

』

ん as „s d, .

i I 奢， I I, I

國 ミュージック • マクロ 霣語

プログラマ ブル • サゥン ド

テンポ、 レベルな ど を 設定す る。

國 文字多重放送

文字 や 図形' iim などの 信号 を テレビ 電波の すき 間 を 利用して
送る j&si のこと で、 国際的に はテレ テキス 卜の 名て 评 ばれて い
る。 文字 多 fiK^ の 利用者 は、 キ一 パッ ドを 使って、 辩ゃ図
形 情報 を 現&の ニュース 速報の テロップ のように、 画面 上に 映

映し出す ことができる。

國 モノ フォ ニック/
ポリ フォ ニック • シンセサイザ

^ w ^ 效ほぶ 3 ぶ 3i おく^ f

r^m ^tw<3 がよ い •

(ローカル • エリア • ネッ卜 ワーク）

企業内 情 fBii 信 網。 大型 コンピュータ はじめ 各《 未 機、 才

フ コン、 爾話、 ファ クシ ミ リを ばらばらに isa して 単独て 使う
ので はなく、 光ファイバ一 や 同軸ケーブル を 使って 相互に 結び

B つけ、 ネットワーク 化し、 社内の 信 を 高速 かつ システム
的に 行う もの。

國 リード • オンリー *ス 卜 レー ジ

リード 'オンリー' メモリの ことです。 文字 どおり 読み出し 専
用の メモリです。 ただし、 中には 最初の I 度 だけ 書き込める も
の や、 特別な 装 s を 使う ことで 内容 を 消去して 書き込み 力、' でき
る もの もあります。 前者 は ヒューズ メモリ、 後者に は 紫 タト 線で

画 レジスタ

数値 を記慷 してお く 器の こと。 I ビッ ト または 複数の ビッ ト
を 保持す る 記 « 置の ひとつ。 «1、 主 記 « 置より 高速の 回
路 素子 カ愤 われて おり、 演算 はこの 上で 行う よ う になって いる。
自由な 目的に 使える 汎用 レジスタの ほ 力、、 ^"レジス 夕、 ま縛
レジスタ、 送信 レジスタ など 特定の 目的の ものが あり、 コンビ
ユー タの flfit によって それぞれ 異なって いる。

國レ ソリューション

光学 式 溝な し 非接触 方式の 通称。 ビデオ ディ スクの 方式の ひ
とつ。 日本で は パイオニア 力、' 最初に 発売した。 ディスクに 空け
られた 小さな 穴 を、 レーザ一 光線で 読み取り、 絵 や 音 を 出力す
る。 ビック アップ 部と ディ スク 面が 直接 ふれ 合う ことがない の

で、 画質の 劣化が 起きない こと 力、' 大きな 特長。 ffiifi では CD (コ
ン パク ト ディスク） と 兼用の 胃が 発売され たり、 デジ タリ!^
声 付の ディ スク 力、' 発売 さ れた り と 、 音声 面での^ _L も 計られて
きた。 MSX と^ M して ビデオゲーム を 楽しむ こと も 可能。

Q 國 ワープロ

孛 やかな 女 字で 入力した mm を、 漢字に 変換して いくのが まな
機能 だが、 方式に より 単; 変換と 文! ^換 にわ けられる。 ヮ
—プロ 専用機と される もの は 後者が 大半 を 占めて いるが、 MS

X て える もの はま IS のと ころ 単 みで ある。 通常 プ
リン タと セッ 卜て 1$ われる ので、 悪筆の 人 や 正式な 文書 を 作成
する のに 重ます る。 反面、 ワープロが 自動的に; 1^ に 変換して
くれる ので、 を 引く ことが なくなったり、 が 害け なく
なったり するな どの 弊害 もで てきて いる。

画 転換 法の ひとつ。 « 写って いる 画 を 別の 画に 切り

換える 際、 の 一方 （右左、 上下な ど） から ふき 消す ように
を 消し、 別の MS がそれ に 続いて 表れる ようにす る 手法。
一度に 全 ilS 力 化 刀り^ b るので ないた め、 カット ごとの つなぎ
が スムーズになる。 « は Jfc^ 局な どに ある プロ 用 ■ でのみ
用いられて いたが、 では MS X の アプリケーション ソフ ト

f る パャパ

ワイ 7. イン .r-rtus ャ忙^ ポ^ .

MSX-AUDIO (Y8950) は、 MSX 2 のために 作られた ニュー
メディア 対応の 多 磁き サウンド チップ。 3 つの FM 音源 を 持ち、
同時に 9 音、 または 6 音と 5 打楽器の サウンド を 出力で きる。
また、 40M の 楽器から 好きな 音 を 選択で きる の も 特長の I つ。

可能 だ。 さらに、 キャプテンシステム や 文字 多 ffijfc^ の サゥン
ド仕 様に も 対応して いるので、 MS X の サゥン ド 機能 は 大変 高
いものになる。

國ビッ 卜 マップ グラフィックス

IV993B

に 開発され た 『V3938j
S I の 特長 は 256 色の 同時 表示、 5 1 2 X 2 1 2 ド
表示、 横 80 文字 表示、 カラー パレ'

の デジ タ ィ ズな ど 力 可能な 二 ；
示 機能 は 大幅に 強化され、
拡張され ている。

この 辞書の 使い かた

この 辞書 は、 上' 下巻に 分力 * れ ていて、 9 月 号 は上卷 として
ビギナー 向け， 10 月 号 は 下巻と して 音楽、 グラフィックス， 二
ュ一メ ディ ァ 関係 ま で、 編集部が ピ ック アップした 用 — # 解説
をして います。 ただし、 用語と いっても、 この 辞書 を 棒 3 売み し
たので は， すぐ 忘れて しまい， なん (^にも 立ちません。
皆さん 力 *、 M マガ、 あるいは ほかの 雑誌 を 読んで、 前後の 文章
を 理解して この « を 利用す るの がべ スト だと 思います。 そし
て、 TO でも 使って みるの 力 *t える コッ だとい えます。 それ こ
そ、 「習うよ り 憤れろ」 という わけてす ね。

iMSX 豆 辞典 (下）

一 MSX マガジン 編集部